【製品特徴】
最初の印象は、あれ?ちゃんと磨けてるのかな?
口をすすいで舌で歯を触ってみると、歯がキュッキュ!
初めての感覚に感動すら覚える、歯ブラシの名前は『プラークリムーバークルン』。
テクニックがいらないから、誰もが歯みがき上手に。
ズボラでも、歯並びが悪くても、矯正中でも、インプラントでも大丈夫。

ゴシゴシからクルクル磨きへ。
ブラシ形状を見直すとき。人生100年時代。
歯垢を蓄えると、寿命は延びても歯の健康寿命は尽きてしまいます。
100歳になっても自分の歯で噛めるように、ブラシ形状やブラッシングを見直す時が来ています。
そこでロール型の歯ブラシという新提案。
通常の歯ブラシの20本分に当たる1万5千本の毛と0.076mmの超極細毛が歯の汚れを絡めとります。

・一般的な歯ブラシの約20倍の濃密植毛15,000本
・汚れを吸い上げ絡め取る回転歯ブラシ
・素材は柔らかいナイロン製
・ブラシを転がすだけで高い歯垢除去力
・歯医者さんでクリーニングした後のような爽快感
・歯の隙間汚れも超極細毛で解決
・0.076mmの超極細毛が歯の隙間に入り汚れを落とす
・Ag+抗菌、お口に入れるものだから安心の抗菌加工・日本製

材質
柄:PPポリプロピレン
毛:ナイロン
サイズ
全長:17.5cm
柄の最大幅:1.3cm
ブラシ部:直径約1.5cm
毛の直径:約0.076mm
重さ:約14g
耐熱温度:80℃

従来型歯ブラシの課題は2つ。
①3分磨きで、磨き残し40%
②力を入れすぎて、歯と歯茎を傷つけてしまう
この2つの課題を解決し、誰もが歯みがき上手になれるのが『プラークリムーバークルン』です。

『プラークリムーバークルン』は、3分磨きで歯垢除去率約80%。
※クルン株式会社調べ
21名の被験者にプラークコントロールレコード検査を実施

一方、従来の歯ブラシで3分間磨いた場合、歯垢除去率は約60%。
つまり、磨き残しは約40%。
歯科医のすすめる「歯ブラシを歯に当てるときは90度、歯と歯茎の境目には45度」という使い方が難しいこと、そもそも毛先が歯のスキマに入りきらないことが原因です。

歯垢は、歯と歯茎の境目に付着する、ねばねばした白いもの。
歯垢1mgの中には、約1億個の細菌が住みついているといわれます。
※厚生労働省 e-ヘルスネット 健康用語辞典 歯・口腔の健康 プラーク歯垢

この細菌が、虫歯や歯周病の元凶。
歯垢をしっかり取り除くことが、口腔ケアの基本中の基本です。
うがいや液体歯みがきでは歯垢を除去することはできません。
歯周病が進行して、歯を支える骨を溶かしてしまう前に、『プラークリムーバークルン』で歯垢をしっかり除去しましょう。

もうひとつの課題「力の入れすぎ」を防ぐのが、コロコロと力を逃す、ブラシの形状。
『プラークリムーバークルン』なら、力が入りすぎることなく、歯や歯茎を痛める心配もありません。

極細毛0.076mm×15000本が、ひとつのブラシに
一般的な歯ブラシの約20倍の濃密植毛15000本。
毛先の細さは、0.076mm。
一般的な歯ブラシで0.2mm程度なので、半分以下の細さ。
人の髪の毛(0.5～0.1mm)と同レベルです。
素材は柔らかいナイロン。
極細毛が「歯のすき間」や「歯と歯茎の間」に入り込んで、歯垢をからめ取ります。

※仕上げは1本ずつ人の手で。
極細毛を円盤状に植毛し、2枚ひと組×7層で、合計約15000本!
従来型歯ブラシは、750～1000本。
本品はその15～20倍にあたり、桁違いの多さです。
極細毛をぎっしり高密度に植毛することで、小さなすき間の歯垢を、吸い上げるようにキャッチする仕組みです。

『プラークリムーバークルン』は、あまり見かけないユニークな形の歯ブラシ。その特徴は4つ。

特徴01.掻き出すではなく吸い上げ絡め取る回転歯ブラシ
細かい毛先が凸凹に入り込み、毛細管現象によって汚れを吸い上げ絡め取ります。
通常の歯ブラシは摩擦で擦り掻き出すことで汚れを落とす為、平らなブラシ形状では凸凹に入りづらく、正しい向きに動かさないと汚れが掻き出せないのです。

特徴02.軽くブラシを転がすだけで高い歯垢除去力
15,000本の1本1本に歯垢が付着する事で、驚きの歯垢除去効果を実現します。
今までゴシゴシ擦って磨いていたのが馬鹿らしくなるくらい、軽くブラシを転がすだけで歯医者さんでクリーニングした後のような爽快感。

特徴03.歯の隙間汚れも超極細毛で解決。
歯と歯の境目はブラシをゆっくり転がすと0.076mmの超極細毛が歯の隙間に入り汚れを落とします。
擦る歯ブラシでは直線的に磨く為、そのまま磨くと、くぼみに毛先が届かず磨き残してしまいます。

特徴04.お口に入れるものだから安心の抗菌加工・日本製
ブラシ部分は、銀イオン加工を施した抗菌仕様。
高密度の極細毛ゆえ、食べかすや歯垢がからみついて、菌の温床になりやすいというデメリットを払拭。
いつでも清潔に、気持ちよく使えます。